読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

風に流されてる場合じゃない

趣味と経験と雑感と偏見と妄想のブログ。25歳アラサーの男。独身。

1年間、マッチングアプリ「Pairs」を試してみた話 その1

<

こんな記事が出ていた。

www.j-cast.com
昔は出会い系サイトというのは犯罪の温床というイメージで、そうでなくてもネットで人と出会うだなんてなかなか抵抗ある行為だった。
それがSNSの普及で実名での投稿に抵抗がなくったこともあり、また出会いに対する需要というのは必ず存在するので、クリーンなネット恋愛SNSが普及したのも頷ける話だ。
近頃、マッチングアプリの広告がポータルサイトSNSを見ても、うじゃうじゃ出てきている。しかも「かわいい女の子に出会える」と容姿ばっかり注目した広告ばかりでうんざりする。
そんなに世の人は飢えているのか。


かく言う自分も2016年の1月ぐらいから、Pairsを始めた。
学生の時以来恋愛らしい恋愛を捨ておらず、社会人になりあまりに出会いがないという寂しさから始めてみたのだった(人のことは全く言えない)。

 



Pairsというのは、Facebookの情報を最低限読み取った上での登録であり、FBのアカウントがなければ登録できない。
既にFacebookの友達である人をPairsで表示させないことにより、友達にバレる確率が格段と減るシステムとなっている。
また、Pairsが他のマッチングアプリと違うところは、「コミュニティ」という「こういう趣味をしています」「こういう人間です」といったカテゴリを登録することで、想像しうる趣味や性格の相性が良い相手を効率よく検索できるということ。


婚活パーティーや相席居酒屋と同じように「女性基本無料、男性有料」というのが基本的な料金形態。
1ヶ月有料会員と半年有料会員、それとは別にプレミアム会員など様々な料金形態となっている。


無料ではメッセージを返すことすら出来ない。せこい
有料でも、条件検索などで制限がある上、相手に送る「いいね」の数が少ない。やっぱりせこい
プレミアム会員でも、「いいね」の数には上限がある。上限を超えた数を「いいね」したい場合、「いいね」を買う必要がある。むごいほどせこい


一方、女性は基本無料である。女性は男性有料であることを知らない人も多い。
ここに、マッチングアプリに対する男女の意識の差が大きくあるような気がする。

つまり、
男性側の意識としては、「恋活、婚活がしたい」「いい出会いがほしい」ために課金をする一方で、
( 「風俗より安くセックスがしたい、セフレがほしい」という使い方をする男性もいるらしいが、、、)

女性側としては、基本無料だからこそお試しで世の中にどんな男性がいるのか、なんとなく登録するという人も多く、本気で恋活婚活している人だけではないというのが1年やってみた感想である。


これは想像だが、男性会員数が圧倒的に多く、女性会員数の10倍は存在している気がする。
普通の出会いではあまりモテない女性が「100いいね」されて、いい気分になったり怖くて退会してしまったり、
そうでなくても男性から大量の「いいね」をもらうことで返信をすることに疲弊してしまい、結局返事をしなくなったりする。
自分はこれを「数の暴力による擬似恋愛」と呼んでいる。


彼氏がいる女友達がPairsをやっているなんて話を何人か聞いた。
中には彼氏と同棲しながらPairsをやっているという亡者もいた。
その理由を聞いてみると、

①彼氏に不満がある
②他の男という選択肢を調べてみたい
③婚活恋活市場で自分にどのくらい需要があるのかを調べてみたい
というものであった。
男からしたら、せっかく連絡取った相手が彼氏持ちだなんて想像したくもないが、残念ながら現実である。


長くなってしまったので、実際の体験記は次回以降書いていこうと思う。